むねじゅう日記 〔宗重商店社長ブログ〕

解体・リサイクルを中心とした問題解決型サービス業を目指す、㈱宗重商店 3代目社長の成長日記!

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勿体ないを形に

今月から着手した某解体現場。

石川県が全国に誇る陶器、九谷焼の窯元会館なんですが、内部には製品は新品でも汚れや箱の損傷などで売り物にならない物が多数残っていました。


マグカップ、茶碗蒸し椀に湯呑み茶碗。


大皿に夫婦茶碗。


どんぶり茶碗にペアカップ。


お抹茶碗も大量に残っていました。


中には大きな花瓶まで。

処分を依頼されたモノを知らない人に販売する訳にはいきませんので、一部社員の中で欲しい人に配布し残りは処分したんですが、本当に勿体ない…。

わざわざ他人が使っていた中古品を買う必要はありませんが、本物の加賀伝統工芸品です。
1人暮らしを始める学生さん、
新婚夫婦、
家族構成、子供の成長によってバラバラな食器を使っている我が家など。

欲しい人は世界中に山ほどいるはずなのに、処分しなければならない。
なんとも皮肉なもんです。

こういう仕事をしているとモノの価値について考えさせられる機会がよくあります。

昔の子供は兄弟からの服のお下がりを喜んで着ていました。
むねじゅうの歴史を遡っても、建築部材を生かし解体し、モノを人から人へ繋ぐ役割を果たしていました。

デザイン性に優れたニセモノと古き良き歴史や文化を感じるホンモノ。

ファストフード、ファストファッション、郊外型ショッピングセンター、100円ショップなどの台頭によって、本物の価値を見極められる機会が減ってきたのは間違いない事実です。

我々解体・リサイクル業界の次の10年ビジョンのイメージパーツが少しずつ見えてきました。
本業から派生する新しいビジネスチャンスだと感じています。

自社の価値の転換し、創業当時のように人から人へモノを繋ぐ、価値を繋ぐ。
考えるだけでワクワクしてきます。
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県大会出場

早いものでうちの息子も6年生になりました。
3年生の終わりから始めた学童野球も今年で最後かと思うと月日の早さを感じます。

レギュラーチームは年に数回大会があるんですが、春の地区ブロック大会はあっさり初戦敗退。
下手なりにも強くなったかなと思っていた指導者、ならびに保護者みんながガッカリしてしまう情けない内容でした…。

その後気合を入れ直すため、厳しい練習をしてきましたが、どうもキャプテンはじめ選手たちの気持ちが上がってと感じるまま迎えた春季大会。

初戦(大山のため2回戦)は毎年優勝候補の強豪チーム。
相手のエースは市内でも有数の本格派ピッチャーということで、スピードボールに対応する練習はしてきました。

気分屋のうちの子たちですが、この日は相手チームの名前に気後れすることなく、いい精神状態、いいモチベーションで大会を迎えていたような印象を受けました。


試合前の円陣も気合十分です。

先取点を取る理想的なゲーム展開は予想以上の出だしです。




最終回にスタンドインのホームラン含め、相手の粘り強い猛攻を受けながらも7対6で奇跡の勝利。


続いて3回戦。

親子で同じユニホームを着れるのも大会で勝ち続けることができるから。




またしても厳しい試合展開でしたが、4対3という接戦を勝利することができました。

翌日の朝刊にも8強入りと大きく掲載されました。


ベスト8に入ったチームだけ開会式に参加することができるんです。


いよいよ準々決勝。
相手は同じブロックで5年生チームながら堅実な守備&走塁で穴が少ないチーム。

普段はあまりタイムを取らないうちの監督も慎重に指示を出します。


またしても2点差。

ついにベスト4進出を決めてくれました。


1回戦負けの常連だったうちのチームが実力で4強に。
このトーナメント表を何回も見返してしまいました。

「県大会出場」を今年のチーム目標に定めていた我がチーム。
ベスト4進出でその出場権を勝ち取ったんです。

さらに夢だったマクドナルドワッペンもこれから1年間付けることができるんです。

大会はまだ続いているんですが、目標を達成してしまった安堵感なのか、一気に緊張感が抜けてしまった子供たちは準決勝で普段の力の半分も出せずにあっさり敗退。



決勝進出は夏の大会へ持ち越すことに。

それでも試合終了後に3位の表彰式。


悔しい負けはしましたが、本当に頑張ってくれたと思います。

私もコーチとして同じ銅メダルを頂きました。


最高の選手たちと


最高の父兄、保護者の皆さん。

試合に勝っても負けても本当にいいチームになりました。

今年のゴールデンウィークは野球三昧で他に何もできませんでしたが、息子たちのおかげで貴重な経験をすることができました。

また同じ喜びをみんなと分かち合えるように、これからも厳しい練習を頑張るしかありません。

中国地方旅行記④

採ったカロリーはできるだけ早いうちに。

少しだけですが湯田温泉街をランニング。

走っているとクリスチャン記念館を発見。


最終日、最初に向かった先は五重の塔があり香山公園。


今日の目的地は山口県の萩。
移動が多いということで、道中海鮮料理で早めの昼食。


到着しました、幕末~明治維新にかけて歴史に名を連ねた多くの藩士を抱える長州へ。


城下町らしい白壁と名産夏みかんの木がよく似合います。






ついにやってきました、松下村塾。



個人的にはこの旅のメインイベント、一番の目的地である人生初の萩だったんですが、桂小五郎、高杉晋作、久坂玄瑞、山県有朋、伊藤博文らを輩出した松下村塾で古を感じることができました。

明治維新に多大な影響を与えた、吉田松陰をはじめとする長州藩士の半生には心から敬意を表します。

2泊3日ではかなり無理がある弾丸ツアーでしたが、過去に行ったことのない地に足を踏み入れることは本当に面白いです。

土佐藩(高知)の坂本龍馬、薩摩藩(熊本)の西郷隆盛、そして今回の長州藩(山口)が輩出した多くの藩士。

こちら全てを訪問し、その地を踏んで歴史を学べたことは一つの達成感になりました。

帰りは広島で食べ損ねたあなご弁当。


北陸からも遠く交通機関も不便なため、普段なかなか行く機会がない中国地方でしたが、日本の歴史を学ぶためには避けては通れない場所ですね。

子供達が大きくなったらまた行ってみようかな。

中国地方旅行記③

前日に死ぬ程炭水化物を食べた翌日の朝。

出張に来たら必ず行うことにしている早朝ランニング。


広島城と旧広島市民球場跡。


原爆ドームと平和祈念公園。

電車やタクシーなどの交通機関ではなかなか味わえない楽しさがそこにはあります。

多少は接収しすぎたカロリーを消化できたのかな。

今日は広島市を離れ、呉に向かいます。

到着したのは、大和ミュージアムと海上自衛隊呉資料館(通称 てつのくじら館)。




ここでは戦艦大和や潜水艦のビジュアルに興奮する予定だったんですが、隣接している資料館で戦時中の日本の歴史を閲覧していると、今我々が平和で過ごしていることは先人たちの国を思い、命がけで守ってきた歴史があったことを教科書で読んだ以来知ることになりました。


てつのくじら館では元艦長が艦内を詳しく説明してくれます。

ちなみにガイドさんお勧め、こちらの名物、メロンパンとナナパン。

持つとズッシリくるかなりのボリューム。
家族へのお土産にしました。

ここはいつか子供を連れて行きたいところですね。
いかに現代が恵まれた時代なのかということを家族で学べる素晴らしい場所でした。

昼食は、山本五十六長官御用達だったという、戸田本店さん。

アッサリとした味付けで弱った胃袋に沁み渡りました。

道中、岩国ではアメリカ海兵隊の基地を見ることもできました。


そして、木製の橋の芸術、錦帯橋。


片道200mを越える建築技術はまさに匠の技。


2日目のお宿は湯田温泉 西の雅常盤さん。

毎晩開催される女将劇場が有名ということで、怖さ半分覗いてみたんですが、御歳70歳を越える女将さんが演じるマジックショー、歌謡ショー、その他諸々は見ていられないほどのクオリティーでした(笑)

レオタードのなる勇気だけは本物でしたね。

2日目の〆は偶然であったとんこつラーメン葉月さん。

こちらのラーメンは、本場博多でもなかなか出会えないホンモノの味でした

明日の朝も走らないと炭水化物の連続でお腹周りが大変なことになりそうです。

中国地方旅行記②

1日目の夕食は釜飯が有名な郷土料理だったんですが、写真を撮り忘れてしまいました。


唯一、1枚だけ撮ったジャコの釜飯。
大変美味しゅうございました。

せっかく来た広島県、長旅で疲れているとはいえそんな簡単にホテルに帰るわけにはいきません。
お昼に食べたお好み焼き屋の店長から聞いた、「プロが選ぶお勧めの店」。

それがこちら、ふみちゃんです。


結構な時間だというのに、お店の中にはお客さんでいっぱいです。


広島県民の〆のお好み説は本当でした。


私が頼んだこちらのネギトッピングの豚お好み焼き。

真面目に絶品でした。
今まで食べたランキングでもトップ確定です。

各自自由行動していたメンバーが飲み屋さんで集結し、これまた広島では有名だという激辛つけ麺。


こちらは30倍の辛さだそうですが、現地の女性曰くまだ甘いとのこと…。
母さん、日本は広いです。

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プロフィール

むねじゅう

Author:むねじゅう
平成19年の法人化とともに代表取締役に就任して10年が経ちました。
これまで支えて下さったあらゆる方に感謝したいと思います。

今年の個人テーマは「原点回帰」。
ここ数年忘れかけていたがむしゃらさを取り戻し、最近少し緩くなってきた社内の風土を再度引き締め直します。

そして、いつも何か面白いことをやっていると思われる会社を目指していきます。
「魅せるむねじゅう」に向かって全社一丸で邁進!

むねじゅうに関わる全ての人を幸せに。

facebookページも随時更新しています。
解体・リサイクルのむねじゅう(株式会社 宗重商店)
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