むねじゅう日記 〔宗重商店社長ブログ〕

解体・リサイクルを中心とした問題解決型サービス業を目指す、㈱宗重商店 3代目社長の成長日記!

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今月のこの1冊(2016年3月)

慌ただしい年度末ではありますが、今月の忘れないうちにこのシリーズを。

「今月のこの1冊」はこちら。
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「会社を強くする多角化経営の実践」
著者 山地章夫氏

以前にも何冊かご紹介したことのある、北海道札幌に本社を置く、ヤマチユナイテッドグループの代表を務める山地社長の新書です。

また山地さんが会長をされている多角化経営クラブにも一度ゲストで参加させて頂いたことがあり、それ以来めっきり山地社長の経営、リーダーシップ、人としての考え方にファンになってしまいました。

強くて永続性のある会社をつくるための経営戦略として多角化という選択肢があるわけですが、そのメリットを挙げてみると、
①「規模拡大の近道」になる
②リスクを分散できる
③社員の成長を促せる
④社長業に余裕が生まれる
と大きく4つに分かれるそうです。

”多角化”と聞くと以前はどうしても先入観というか、「カッコつけてる」、「気取ってる」イメージなんかもあったりして、他人ごとのように思っていたんですが、もの凄いスピードで変化している外部環境の中で、今やっている業種が5年後、10年後あるかなんで誰にも証明できません。

そういう意味では誰しもが健全な危機感を持って事業の永続を目指すためには、やはり1本の柱だけでは非常にリスクが高く思えてしまいます。

株式投資でよく使われる、
「卵は1つのカゴに盛るな!」
の言葉通り、卵を1つのカゴに盛ると、万が一そのカゴを落とした場合、全部の卵が割れてしまいますが、複数のカゴに分けて盛っておけば、たとえ1つのカゴを落とし割れて駄目になったとしても、他のカゴの卵は影響を受けずにすむということと全く同じなんですね。

我がむねじゅうにおいても、昨年の12月に一般的には中小零細企業が最もやってはいけないといわれている、新規市場に新規商品をぶつける飲食FC事業にチャレンジいたしました。

結果からいえば今月末をもちまして2店舗とも撤退。
譲渡する店舗もありますが、今では全社員がやって良かったと思っているはずです。

可能性の追求、新しいことへの挑戦が会社としての1つの実績、自信に繋がったのではないかと確信しています。

今後ともヤマチグループさんの教えを頂きながら、今後こそは川上、川下に波及し、本業の解体・リサイクルに相乗効果をもたらず関連事業を育てていきたいですね。

非常に素晴らしい1冊でした。
特に経営層の方がいらっしゃいましたら、是非ともご一読下さい。
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プロフィール

むねじゅう

Author:むねじゅう
平成19年の法人化とともに代表取締役に就任して10年が経ちました。
これまで支えて下さったあらゆる方に感謝したいと思います。

今年の個人テーマは「原点回帰」。
ここ数年忘れかけていたがむしゃらさを取り戻し、最近少し緩くなってきた社内の風土を再度引き締め直します。

そして、いつも何か面白いことをやっていると思われる会社を目指していきます。
「魅せるむねじゅう」に向かって全社一丸で邁進!

むねじゅうに関わる全ての人を幸せに。

facebookページも随時更新しています。
解体・リサイクルのむねじゅう(株式会社 宗重商店)
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