むねじゅう日記 〔宗重商店社長ブログ〕

解体・リサイクルを中心とした問題解決型サービス業を目指す、㈱宗重商店 3代目社長の成長日記!

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マネジメント(その①)

マネジメントとは・・、

○様々な資源・資産・リスクを管理し、効果を最大化する手法のこと。
具体的には、主にビジネス上における様々な資源や資産・リスクなどを管理し、経営上の効果を最適化しようとする手法のこと。

または・・、
○経営管理論から生み出された様々なマネジメント理論には、「管理」という意味合いの他にも、”評価・分析・選択・改善・回避・統合・計画・調整・指揮・統制・組織化”など様々な要素を含んでおり、これらを総合した概念。


マネジメントという言葉だけを日本語に翻訳するとどうしても「管理」という素っ気ない意味に捉えがちなんですが、経営学上では「組織に結果を出させること」
をマネジメントの定義としていて、
「組織や団体、人が存続・発展するための全ての活動」
となるようです。

どうも腑に落ちないので、この感覚のズレを少し調べてみました。

その答えは、
「マネジメントという言葉の概念は、元々日本にはないものだから、一言で表現することは不可能」
ということらしいんです。
それを、何とか近い言葉で訳した結果が「管理」だそうです。

実は他にも無理くり日本語に訳された言葉もたくさんあって、
「アイデンティティ」
「プライバシー」
「コンプライアンス」
といった言葉も元は日本に無かった思想であり、言葉なんですね。


今回、私が何を伝えたかったのかといえば、
「管理」という言葉は、経営においては「マネジメント」とは全くの別物であることを、認識しなくてはならないということです。

・組織をマネジメントする
・組織を管理する

このように並べて書いてみると、随分と印象が異なるように、「管理」という言葉は上から下へ統制することを前提としているような気がします。

常に見張られている、粗探しをされている。
そのようなイメージがつきまとっているため、日本の企業がマネジメントにおいて失敗するといわれているんです。

管理することを統制すること、と考えてしまうことで、
「管理すること=支配すること」
と間違った理解になってしまうんですね。

話を再度改めまして、
○マネジメントとは、組織に結果を出させるために行うもの
ということになります。

必要なのは「管理=支配」することではなく、部下や同僚が成果を出せるような環境や状況を作り出すことと言い換えることができます。

中小零細企業には上場企業のような時間的・人的・金銭的な余裕がありません。

しかし、だからこそ、マネジメントによる意識の統一化・浸透はより早く行うことができます。
中小零細企業が勝ち残るためにはここだけは譲ってはいけません。

方向性を間違ってしまうとやみくもに努力しても無駄になってしまうからこそ、頑張っている社員さんには正しい道筋をつけ、お客様により良いサービスを提供することで会社を存続・成長・発展していけるよう、会社のあり方そのもののマネジメントをすることをやらなければいけないタイミングきたと感じ、今回このような堅苦しい内容になったことをお詫びしながら、次回以降ももう少しだけ続けてみようと思います。
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プロフィール

むねじゅう

Author:むねじゅう
平成19年の法人化とともに代表取締役に就任して10年が経ちました。
これまで支えて下さったあらゆる方に感謝したいと思います。

今年の個人テーマは「原点回帰」。
ここ数年忘れかけていたがむしゃらさを取り戻し、最近少し緩くなってきた社内の風土を再度引き締め直します。

そして、いつも何か面白いことをやっていると思われる会社を目指していきます。
「魅せるむねじゅう」に向かって全社一丸で邁進!

むねじゅうに関わる全ての人を幸せに。

facebookページも随時更新しています。
解体・リサイクルのむねじゅう(株式会社 宗重商店)
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