むねじゅう日記 〔宗重商店社長ブログ〕

解体・リサイクルを中心とした問題解決型サービス業を目指す、㈱宗重商店 3代目社長の成長日記!

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ベンチャー東京例会③(オフィスビル篇)

講演会の後は、場所を移動して、東京駅近くにある外資系の不動産会社、CBRE(CBリチャードエリス)さんの会社見学に行ってきました。

場所は東京駅から徒歩数分、丸の内にある明治安田生命ビルに入っています。

周囲のビル群のどこもがお洒落で、今にでもドラマの撮影ができそうなシチュエーション。
 

  
ビルとビルの間を屋根で覆い、その間にエスカレーターが。
ここが外なのか中なのかさえ分からなくなってしまうビルの18階1フロアを丸々貸し切ってオフィスが存在します。

我々が通されたお部屋もこのようなガラス張りのオープンな1室。
 

この部屋だけではなく、全ての部屋の間仕切がガラスで、中が丸見えになっていました。


その大きさはなんと860坪。
 
ビルの1フロアで860坪って金沢では考えられないスケールです。
スペースを無駄に使っている感じは羨ましい限り。

オープン空間なデスクからは皇居を見下ろすことができます。
 

不動産会社ながら、こちらが提案しているのは「ワークプレイス戦略」。

その名の通り、業務の効率を最大化するための空間づくりなんです。

依頼のあったクライアントに対し、部門ごとの在籍時間を徹底的にヒアリングした独自のデータベースを生かした最適な提案を行っているそうで、私が特に印象に残った点をご紹介。

CBREさんの自社分析によれば、日中の業務時間のうち、本当に集中して業務にあたれる時間はたった25%ということ。
その内訳は、
いつでも中断可能な業務・・65%
集中できている業務・・25%
電話にかかっている業務・・5%
共同して行う業務・・5%

そして、例えば10名という組織を考えると、朝から晩までデスクに座って誰ともコミュニケーションをとらず仕事ができる環境はほとんどありません。

営業部は日中ほとんど会社を不在にしたり、打合せの理由に大半がデスクを離れてミーティングルームにいることは他の会社でも良くある話だと思います。

そんなことから、CBREさんでは従業員の数に対して6~8割のデスクしか置いていないということです。
さらには自分のデスクというモノが無く、出勤した人が好きに自分のデスクを決めれる仕組み。

以前、アメリカシリコンバレーでGoogle本社にベンチマークに行った時も同じような環境だったことを思い出しました。

それでも、誰からも不満ができるわけでもなく、なお一層効率化につながったと。

反面、こちらのオフィスでは、個人ロッカーが充実していて、プロのカメラマンにモデル風に撮られた写真が貼られていました。

さすが外資系、全社員がスティーブ・ジョブスに見えてしまいます。

こちらは集中したい人のための空間。
 
物音ひとつ立たない環境の中を堂々と写真撮影。

そして、こちらが通常のオフィス空間。

様々な国籍の人が共に働く次世代オフィスに、私のような田舎者はただただ驚くばかりでした。

いつかこんなオシャンな会社にしたいと思いながらも、その為には今私が座っているデスクの上や引き出しの中を全て処分しフリーにすることから・・
写真 2016-11-28 16 48 49
本当にできるのか、俺・・。
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プロフィール

むねじゅう

Author:むねじゅう
平成19年の法人化とともに代表取締役に就任して10年が経ちました。
これまで支えて下さったあらゆる方に感謝したいと思います。

今年の個人テーマは「原点回帰」。
ここ数年忘れかけていたがむしゃらさを取り戻し、最近少し緩くなってきた社内の風土を再度引き締め直します。

そして、いつも何か面白いことをやっていると思われる会社を目指していきます。
「魅せるむねじゅう」に向かって全社一丸で邁進!

むねじゅうに関わる全ての人を幸せに。

facebookページも随時更新しています。
解体・リサイクルのむねじゅう(株式会社 宗重商店)
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