むねじゅう日記 〔宗重商店社長ブログ〕

解体・リサイクルを中心とした問題解決型サービス業を目指す、㈱宗重商店 3代目社長の成長日記!

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今月のこの1冊(2016年12月)

今年の後半を振り返って・・。

後悔しているひとつに、読書のペースが大幅に落ちたということがあります。

ここ数年、少なくとも月に最低2~3冊は読み続けてきてたんですが、最近では1冊読むのもやっとというお恥ずかしい状態です。

作家の喜多川泰さんが、
「皆さん、毎日汚れた身体はシャワーで流してキレイにするのに、どうして1日15分という心のシャワーはしないのか?」
と著書の中で書かれていましたが、この点は私も同意見でありまして、誰でも1日普通に生きているといいことも悪いことも含めて雑念というものが心に刻まれると思うんです。

読書とはそんな心を1日の終わりに一旦リセットすることができる、魔法のアイテムなんですね。


そういう意味では、タイムマネジメント(時間のつくり方)は来年以降に続く私自身の大きな課題だと思います。

そんな年末も何度か出張がありまして、電車での移動中に読んだ1冊を今回ご紹介させていただきます。

その1冊はこちら。
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「バカとブスこそ金稼げ!」
著者はリアルドラゴン桜と呼ばれている、泉忠司さん。

タイトルだけを見るとエライ奇抜なネーミングですが、元は仲のいい経営者さんに紹介されたものでした。

何十冊とある書棚の「まだ読んでないリスト」の中で、今回私が選んだ理由は、今年我がむねじゅうの本社経営管理室の年間方針の中で、読書レポートを交代で行なっておりまして、社員が代わる代わる私の書棚をあさって読みたい本を探しております。

先日、私の秘書担当の池田がたまたま本を探していた時に、「これは?」と薦めたところ、
「社長、バカはまだいいけどブスって!」と怒られたしまった思い出の1冊です。

そして、先週のミーティングにて下手なリにも頑張って感想を発表していたので、読みたく手に取った次第です。


前置きが長くなりましたが、タイトルのイメージと中身は全く違ってなかなか読み応えのある面白い自己啓発書でした。

著者のいう
「バカ」とは、世の中の仕組みや真実を直視しようとせず、そこから目を背けてただ漠然と流されるだけの日々を過ごしている人のこと。

「ブス」とは、世の中への関心も周囲への好奇心も持たず、何も考えずにただ流されて人生を浪費しているだけの人。
のことをいっています。


早速、私が印象に残ったポイントを。
○1人の超一流は100人の一流に勝り、1000人の二流に勝り、10000人の三流に勝る

○素のままの自分からオリジナルが出せると思ったら大間違い

○自分がギブすることを徹底する

○「パルテノン神殿方式」で複数の収入の柱を立てろ

○ブランディング=納得感の創出

○インターネットは絶対に活用せよ

○ビジネスの規模=「見込み客」の多さ

○「情報」は上流から下流に流れる

○「投資」か「消費」かを意識せよ

などなど、個人もそうですが、会社経営にも生かせるキーワードがたくさん書かれていました。


本の後半に、「地球人の時代」という段落があるのですが、めまぐるしくIT化が進んだ昨今、地域、日本といった考え方はもちろん大切ですが、もっとグローバルなモノの見方、考え方をする必要があると深く考えさせられました。

変化を生き抜いていくために・・
「バカとブスこそ金稼げ!」

大変勉強になりました。

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プロフィール

むねじゅう

Author:むねじゅう
平成19年の法人化とともに代表取締役に就任して10年が経ちました。
これまで支えて下さったあらゆる方に感謝したいと思います。

今年の個人テーマは「原点回帰」。
ここ数年忘れかけていたがむしゃらさを取り戻し、最近少し緩くなってきた社内の風土を再度引き締め直します。

そして、いつも何か面白いことをやっていると思われる会社を目指していきます。
「魅せるむねじゅう」に向かって全社一丸で邁進!

むねじゅうに関わる全ての人を幸せに。

facebookページも随時更新しています。
解体・リサイクルのむねじゅう(株式会社 宗重商店)
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