むねじゅう日記 〔宗重商店社長ブログ〕

解体・リサイクルを中心とした問題解決型サービス業を目指す、㈱宗重商店 3代目社長の成長日記!

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コカ・コーラから学ぶ

先日開催した実業クラブ2月例会。

昨年会長を務めた私の年の勉強会の通年テーマは、「石川No.1企業のトップに学ぶ」だったんですが、今年の瀬戸会長のテーマは「世界企業に学ぶ!!」ということでスケールが大きいですね。

第1弾は北陸コカ・コーラ砺波工場の見学ツアーです。
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家族も参加オッケ―とのことで、私も家族を連れて参加してきました。
写真 2017-02-18 13 31 29

テーブルの上には、最近はあまり見なくなった瓶のコーラがお茶の代わりに置いてありました。
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炭酸の放出量や飲みやすさ、デザイン、持った時の触感など、一番美味しいといわれているのはこの瓶のコーラだそうで、席に着くや否や参加者は一堂にコーラを手に取ります。

炭酸飲料が苦手で飲めないうちの娘も、あまりに皆が美味しそうにコーラを飲んでいる姿を見て、なんと自ら飲み始めていました。

うん?飲めるかな・・??
写真 2017-02-18 13 37 13

酸っぱ~い!!
写真 2017-02-18 13 37 14

やっぱりダメだぁ~~!!
写真 2017-02-18 13 37 15

隣りでおこった“初めてのコカ・コーラ体験”が面白すぎて、思わず写真を撮ってしまいました。


残念ながら、この日は工場の点検日ということで一部のラインしか稼働していなかったんですが、国内で販売されている20の商品を製造している巨大な工場は5S管理も行き届いていて大変勉強になりました。


マーケティングの世界では、コカ・コーラは2つの例えでよく使われます。

1つは、元々アメリカ アトランタである薬剤師が頭痛薬をつくっていた際にできた失敗作を職員が水で割って飲んでいた。

さらに間違えて炭酸水で割ってみたら想像を超えて美味しかったという話。


もう1つは、開発したペンバートン博士という薬剤師ではなく、世の中に広めたのはその権利を買ったキャンドラーという経営者だったという話。

※ちなみにCocaColaのあのロゴは、デザイナーがつくったものではなく、売上げを付けるノートを期待していたロビンソンという職員のメモだったそうです。


3Mのポストイットやフリクションの消えるボールペンも元は失敗作だったように、ただ何も考えないでモノを製造していると生まれなかった商品が、製作者の発想次第では世界中に広まる大発明に繋がるというのが1つ目の話。

いい商品をつくることと、それを経済合理性とともにスピード早く世に知らしめるのは別、というのが2つ目の話の教訓です。


世界のコカ・コーラといえども、今からたった100年前の話。
アイデア次第では、他社にはないオリジナルの商品・サービスが一気に全国に広まることも可能な時代。

だから商売は止められませんね。
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むねじゅう

Author:むねじゅう
平成19年の法人化とともに代表取締役に就任して10年が経ちました。
これまで支えて下さったあらゆる方に感謝したいと思います。

今年の個人テーマは「原点回帰」。
ここ数年忘れかけていたがむしゃらさを取り戻し、最近少し緩くなってきた社内の風土を再度引き締め直します。

そして、いつも何か面白いことをやっていると思われる会社を目指していきます。
「魅せるむねじゅう」に向かって全社一丸で邁進!

むねじゅうに関わる全ての人を幸せに。

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