むねじゅう日記 〔宗重商店社長ブログ〕

解体・リサイクルを中心とした問題解決型サービス業を目指す、㈱宗重商店 3代目社長の成長日記!

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今月のこの1冊(2017年6月-①)

このコーナーもブログ更新自体もサボっていたので、今月は2冊ご紹介したいと思います。

先日、某金融機関さんの企画で初めてのヨーロッパ旅行に行ってきたんですが、その際の旅のお供に持っていった1冊です。

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「One World ~みんなが誰かを幸せにしているこの世界~」 著者 喜多川泰

最近、自分でも喜多川さんの回し者ではないかと思うくらいハマってしまっています。
まさか40歳を過ぎて、国際線の飛行機の中で周囲も気にせず大粒の涙を流すなんて・・。

それ程の感動作品であり、改めて作家 喜多川泰さんを天才だと思ってしまいました。

9つの短編小説で作られているこの作品なんですが、それぞれは全く別の物語なので別々に楽しむこともできます。
読書の苦手な方にはまず最初に手に取ってもらいたい、これまでの本に対する感性が変わる希少の1冊。

「縁(えにし)」をテーマにしたこの本の内容は、誰もが主人公であり脇役でもある。
決してヒーローやヒロインというわけではないけれど、ささやかな存在の自分が誰かを幸せにしているかもしれないと思えるようになる、勇気や希望をもらえる作品です。

特に第1話「ユニフォーム」での小さく非力で万年補欠の野球少年の話は、野球チームに入っているが監督から怒られてばかりの小学生の話で、チームを強くして試合に勝つことを目標とする監督と、好きではじめたものをもっと好きにしてあげることを考えるコーチが対立する物語。

理屈では監督が正しいように聞こえますが、どんな時でも子どもを励まし勇気付けるコーチの方針に涙が止まらなくなりました。

小学生の息子が野球をしていることもあり、感情移入がヤバかったですね。


「みんなが誰かを幸せにしているこの世界」
大人として、社会人としての生活が長くなってくると、どうしても日常の生活や責任に追われて心が休まったり、人間の醜い部分を知ったり、子供の頃のような純粋無垢の素直であることが難しくなってきます。

あらゆる物事に対して素直に感動する力を失わせるのも、もしかしたら現代社会であるのかもしれません。
であれば、人として素直に感応すること大切さを知り、またそれができれば誰もが幸せになれると実感する刺激的な1冊でした。

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先週末、金沢で開催された講演会の写真です。

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今日も素晴らしい出会いに感謝です。
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むねじゅう

Author:むねじゅう
平成19年の法人化とともに代表取締役に就任して10年が経ちました。
これまで支えて下さったあらゆる方に感謝したいと思います。

今年の個人テーマは「原点回帰」。
ここ数年忘れかけていたがむしゃらさを取り戻し、最近少し緩くなってきた社内の風土を再度引き締め直します。

そして、いつも何か面白いことをやっていると思われる会社を目指していきます。
「魅せるむねじゅう」に向かって全社一丸で邁進!

むねじゅうに関わる全ての人を幸せに。

facebookページも随時更新しています。
解体・リサイクルのむねじゅう(株式会社 宗重商店)
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