むねじゅう日記 〔宗重商店社長ブログ〕

解体・リサイクルを中心とした問題解決型サービス業を目指す、㈱宗重商店 3代目社長の成長日記!

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同友会 経営者フォーラム

先週のセミナー(講演)3発目は同友会の県例会、第27回経営者フォーラムです。

昨年から1期(2年)、経営学部長という大役と共に、石川同友会の最年少の理事を務めていますので、必然的に私はこの経営者フォーラムの実行委員会に入ります。

全体会の基調講演とその後の分科会
特に4つに別れた分科会のうち、第1分科会はこの私が総責任者となりますので責任重大です

基調講演にお招きしたのは、岩手同友会の代表理事でいらっしゃいます、㈱高田自動車学校 代表取締役の田村滿社長。

昨年の東日本大震災の後、実質業務が全くできなくなってしまったにもかかわらず、社員の誰一人としてリストラはせず雇用を守り、復興作業に必要不可欠な建設機械の資格取得支援など、地域社会にために試行錯誤と業態転換しながらも、最終的には受注増に繋げていく経営体験報告には大変感銘を受け強く心を打たれました


中小零細企業にとって、地域との繋がりは一見傍目に置かれがちなんですが、田村社長曰く、
「もし地域そのものが無くなってしまったら、会社は何をすることもできない。」
はまさに未曾有の大震災を経験されたからこその想いであり、普段はあって当たり前だと感じていた地域社会に対する感謝の気持ちを再度持たなくてはいけないな、と実感できました。

また、目指すべき小さな一流企業とは、
「社会的に高く評価される社内文化(風土)を持つ企業」
ともいわれていました。


続いての分科会では、高知同友会より㈱ファースト・コラボレーション 武樋泰臣社長をお招きして、
「経営指針の実践」
をテーマにした報告を頂きました。

法政大学 坂本光司教授が推奨する「四国でいちばん大切にしたい会社」奨励賞を受賞されるなど、「ノルマ無し、歩合無し、命令無し」のフラット組織を実践され、会社と発展と社員の幸せの一致を実現される取り組みは、どれも一般的な常識を覆すものばかりでした


毎日一緒に働く社員さんを何よりも大切にされ、特にお子供さんがいるママさんへの就業規定は驚きの連続です

お昼寝OK、業務時間中の晩ご飯の買出しOK、子連れ出勤OK、授乳ルーム設置&授乳OK。
どうですスゴイでしょ


報告中も武樋社長自身が常に笑顔に溢れ、社内ではアダ名で呼び合うなどムチャクチャ楽しい会社経営をさせている姿と、自分の会社「宗重商店」を重ねて見た時に、たとえ志は同じであっても社員さんとの関わり合いの薄さや、愛情の足りなさ、また自分が理想とする会社に向かって進む情熱の少なさ、そして一番は自分の不甲斐なさを感じてしまいました


理想的な社員さんとの関わり方と、社員さんと共に育つ会社経営を中心とした経営体験報告は、まるで自分が将来描いていた会社の姿をそのまま写してもらっているようでした

1日に2つの会社の素晴らしい経営体験報告を聞くことができすごく感激している中で、お二人の社長から感じた共通点は、
「どんな逆境やピンチに置かれた時も、確固たる自社の目的・ドメイン(生存領域)が明確なために、何があっても動じることもなく常に楽しそうに社長業を全うされている。」
というところでした。


さあ、私も負けてられません
現状の不満をいってる時間があるなら、前に向ってやるしかないですね
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プロフィール

むねじゅう

Author:むねじゅう
平成19年の法人化とともに代表取締役に就任して10年が経ちました。
これまで支えて下さったあらゆる方に感謝したいと思います。

今年の個人テーマは「原点回帰」。
ここ数年忘れかけていたがむしゃらさを取り戻し、最近少し緩くなってきた社内の風土を再度引き締め直します。

そして、いつも何か面白いことをやっていると思われる会社を目指していきます。
「魅せるむねじゅう」に向かって全社一丸で邁進!

むねじゅうに関わる全ての人を幸せに。

facebookページも随時更新しています。
解体・リサイクルのむねじゅう(株式会社 宗重商店)
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