むねじゅう日記 〔宗重商店社長ブログ〕

解体・リサイクルを中心とした問題解決型サービス業を目指す、㈱宗重商店 3代目社長の成長日記!

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創業の精神

先日の日曜日は宗重商店の創業者でもある、私の祖父 宗守徳太郎の33回忌でした。

今から74年前の昭和14年に宗重商店を立ち上げた偉大な人です。

実際の記録が残っていないんで明示しませんが、昭和5年創業という説もあるほど古くから商売をさせて頂いてます。

私が小学校1年生の時に他界しているんで、曖昧な記憶しか残っていませんが、幼な心の記憶では、いつも茶の間の真ん中にドッシリ座りながら、新聞紙で鼻をかんで顔を真っ黒にしていたことを思い出します


骨董品が大好きで、古物商を営み、日本にまだモノ(資源)が少なかった頃、建物1棟を丸々買って、瓦、屋根の合掌材、柱、梁などの古材を次の建物の構造体に使用するため転売していたのが創業の始まりだったと聞いています。

人から人へモノをつなげる役割を担っていたわけですね

ちなみに、今の我が㈱宗重商店の本社も数十年前の合掌材を利用して建てた建築物なんですよ
 
そして時代が変わり、「質より量へ」と価値が変わると、海外からの安価な輸入材や新建材の台頭から、物は再利用されなくなり、大量生産、大量消費されるようになります。


当時はあまり他人さまがやりたがらなかった「解体」という仕事に主軸をおくようになったのが、今のむねじゅうの起源ということになりますね。


多くの人に頼られ、そして慕われ、仕事で貯めた私財を投げ打って金沢市議会議員にもなったこともあるそうです。

今でも年配の人からは、
「昔おじいちゃんには本当に世話になったんや
といわれるのは孫としても、後継者としても嬉しいことですね


その私も宗重商店3代目の社長となって今年で7年目、年齢も40才間近となり、創業者の祖父が
「どんな思いで会社を立ち上げたのか
を亡くなって33年が経った今、墓石を前にして考える貴重な時間となりました。


人のため、地域のために、休む間もなく働いて、今のむねじゅうの基盤をつくってくれた祖父の偉大さを改めて感じた1日でした。

~感謝
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プロフィール

むねじゅう

Author:むねじゅう
平成19年の法人化とともに代表取締役に就任して10年が経ちました。
これまで支えて下さったあらゆる方に感謝したいと思います。

今年の個人テーマは「原点回帰」。
ここ数年忘れかけていたがむしゃらさを取り戻し、最近少し緩くなってきた社内の風土を再度引き締め直します。

そして、いつも何か面白いことをやっていると思われる会社を目指していきます。
「魅せるむねじゅう」に向かって全社一丸で邁進!

むねじゅうに関わる全ての人を幸せに。

facebookページも随時更新しています。
解体・リサイクルのむねじゅう(株式会社 宗重商店)
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