むねじゅう日記 〔宗重商店社長ブログ〕

解体・リサイクルを中心とした問題解決型サービス業を目指す、㈱宗重商店 3代目社長の成長日記!

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ネッツトヨタ南国さんから学ぶ②

前回からの続きです。

前回紹介したネッツトヨタ南国さんの経営事例の中で、続いて心を打たれたケーススタディは、
「問題対処」と「問題解決」の違いについて。

言葉だけを見ると、誰しもが、
○問題対処・・上辺だけの処理

○問題解決・・抜本的な改善・改革
というようなイメージを持たれていると思います。

根本的には間違っていないのですが、
「問題対処」とは、売上げ、シェア、利益、規模など、数値化しやすい「量」で判断できることが多く、あくまで短期的な「部分最適」目標レベルにすぎないとのこと。

その反面、
「問題解決」とは、やりがい、価値観、人間力など、定量化しにくい「質」であることが多く、長い年月を掛けて問題の背後にある真因を永続的に解決していくことのようです。

対処とは違って、「全体最適」であり、目的(夢・志)レベルなんですね。


実際にむねじゅう社内で毎日行っている通常業務を当てはめてみたところ、残念なことに仕事だと思っていたほとんどのことが問題対処であったことが判明しました。


企業にとっても同じことがいえ、例えば、
・価値観の低い社員にどれだけミスを注意しても、その場だけは正しく対応するが、叱らなくなるとまた同じ問題を起こす。
というのが、問題対処型企業

・日頃から価値観を高める教育を行い、理念やフィロソフィ(行動指針、行動規範)を明示し企業文化を高めていく。
というのが、問題解決型企業

だということです。


よく人材教育において、「飴(アメ)と鞭(ムチ)」という言葉を耳にしますが、理想的な姿とはアメとムチ、どっちも無かったとしても、社員さんが自らの頭で考えて自主的に行動する組織なんですよね。

風邪をひいたから病院に行くのではなく、風邪をひかないような体質改善を日頃から行うことが最も大切なんだということを教えて頂きました。


今回のセミナーのアウトプットはもう少しだけ続きますよ。

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むねじゅう

Author:むねじゅう
平成19年の法人化とともに代表取締役に就任して10年が経ちました。
これまで支えて下さったあらゆる方に感謝したいと思います。

今年の個人テーマは「原点回帰」。
ここ数年忘れかけていたがむしゃらさを取り戻し、最近少し緩くなってきた社内の風土を再度引き締め直します。

そして、いつも何か面白いことをやっていると思われる会社を目指していきます。
「魅せるむねじゅう」に向かって全社一丸で邁進!

むねじゅうに関わる全ての人を幸せに。

facebookページも随時更新しています。
解体・リサイクルのむねじゅう(株式会社 宗重商店)
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