むねじゅう日記 〔宗重商店社長ブログ〕

解体・リサイクルを中心とした問題解決型サービス業を目指す、㈱宗重商店 3代目社長の成長日記!

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ネッツトヨタ南国さんから学ぶ③

今日は時間管理のマトリックスについて。

「緊急なもの」「重要なもの」を掛け合わせて4つの分類に分け、仕事にかける時間を明確にするという手法は、多少勉強したことのある方なら知っていると思います。

第1領域・・緊急かつ重要なこと

第2領域・・緊急ではないが、重要なこと

第3領域・・緊急ではあるが、重要ではないこと

第4領域・・緊急でも重要でもないこと


前々回のセミナーでは、その日に行った業務をKJ法を用いて分類するというグループワークを行いました。

社員さんの目線で分けたものは、4つの分類にうまく配分されていたんですが、講師の先生から分けられた項目をひとつひとつ確認していくと、ほとんど全ての業務が第1領域の「緊急かつ重要なこと」をしていたということが判明したんです。

納期が定められているかどうかが一番の基準になるんですね。

理想的な姿は、第1領域のパーセンテージを少しずつ減らして、第2領域の割合を計画的に増やしていくことが重要だということです。

具体的にいえば、
<第1領域>に当てはまる仕事は、
営業活動、クレーム処理、締め切りのある仕事、各メンテナンス等

<第2領域>に当てはまる仕事は、
採用活動、社員教育、チームワーク・社風づくり、イメージ戦略、社内改善活動等


前回の話に戻り、「問題対処」「問題解決」を考えた時、
第1領域・・問題対処領域

第2領域・・問題解決領域

になるそうです。

社長の私がいうのもおこがましいのですが、むねじゅうは他社さんに比べても<第2領域>に当てはまることに積極的に取り組んではいると思うんですが、社員さん側の気持ちとすれば、すぐに結果に表れない<第2領域>の仕事に時間を費やすよりも、見た目に結果が出やすい<第1領域>の仕事に追われてしまうんですよね。

ただ、性質が悪いのは、根本的な優先順位が下がってしまうことです。

8時から17時まで現場で働くことが目的だと勘違いしている社員さんは、それ以外のチームワークづくりを目的として行っている活動・業務に全く興味を示さず、
「そんな無意味な時間には参画したくない。」
であったり、
「付き合いで一応顔は出すけど、終始やる気のない表情」
という風になるんですね。

一昔前の私であれば、仕事的には戦力になるからといって片目を瞑って我慢していたこともあるんですが、色んなセミナーに参加したり、尊敬できる会社のケーススタディーから学んだ結果、そういう社員は組織にとって悪の根源であることを確信できるようになりました。

計画であれば50人の規模になる程人材採用をしているんですが、40人を境に停滞しているのは自社の理想の姿に対して賛同できない、自己革新を嫌う旧態依然の社員の退社が原因にあるのかもしれません。

これは、ブレない価値観・考え方が定まってしまった私の責任でもあるんですが、100年企業をめざすむねじゅうにとって、そこだけは絶対に譲れません。

「どこで働くか?」ではなく「誰と働くか?」が社員さんにとっては大切なんだ、ということを去年の新入社員からも教えて頂きました。

そんな私も来年1月4日の年頭式&経営指針発表会に向けて、今必死で経営指針書の作成が大詰めになってきています。

会社にとっての指針策定はとても重要なことだと信じて今日も頑張ります!
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プロフィール

むねじゅう

Author:むねじゅう
平成19年の法人化とともに代表取締役に就任して10年が経ちました。
これまで支えて下さったあらゆる方に感謝したいと思います。

今年の個人テーマは「原点回帰」。
ここ数年忘れかけていたがむしゃらさを取り戻し、最近少し緩くなってきた社内の風土を再度引き締め直します。

そして、いつも何か面白いことをやっていると思われる会社を目指していきます。
「魅せるむねじゅう」に向かって全社一丸で邁進!

むねじゅうに関わる全ての人を幸せに。

facebookページも随時更新しています。
解体・リサイクルのむねじゅう(株式会社 宗重商店)
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