むねじゅう日記 〔宗重商店社長ブログ〕

解体・リサイクルを中心とした問題解決型サービス業を目指す、㈱宗重商店 3代目社長の成長日記!

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今月のこの1冊(4月)

おはようございます。
いつの間にやら4月も終わりになりました。

随分と間が空いた更新となりましたが、今月は中旬から後半にかけて出張ラッシュが続き、ほとんど会社にいなかったというか全く仕事ができていません・・

おかげで移動中の交通機関の中などを利用して、たくさん本を読むことができました(たぶん6~7冊位)。

その中から今月皆さまにお勧めするのがこちら
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「経営」が見える魔法のメガネ 坂根正弘

著者の坂根さんは、あの世界のコマツ(小松製作所)の相談役でいらっしゃいます。

実はこの本、コマツ石川さんから建設機械を購入したことがきっかけで、営業担当者の方から頂いたんですが、読んでみると我々中小零細企業の会社経営にもとても参考になる仕組み・ルールが詰まっていました

今からたった13年前の2001年、コマツの経営が低迷し、存亡の危機に陥っていた事実など知る由もなく、そこからV字回復&世界トップシェアにまで登りつめるまでのプロセスは、坂根相談役(当時社長)の様々な経営手腕によるものだということがよく分かります

○先ずは現状を正確に把握すること

○問題点がどこにあるのか数字を通して本質を見抜くこと


「そこまでいけば問題の半分は解決したようなものだ。」
というほど重要であるにもかかわらず、どの企業もできていないカイゼンの出発点なんですね

2008年のリーマンショック
2011年の中国ショック、東日本大震災

など、厳しい外部環境(要因)が続く中、坂根さんは社内を「見える化」することにより、
「問題の本質はあくまで会社内部にある」
と社内改革を進められます。

・会社にとっても企業価値とは、全てのステークホルダーからの信頼度の総和

・「着眼大局、着手小局」がトップの役割

・勝つことが強さになる、一点突破の攻めの経営

・バッドニュースは気づきの機会、すぐに報告せよ

などなど、共感できる考え方がたくさんありました

坂根相談役自身が、アメリカ赴任時に米国企業から学ばれた合理的な考え方&経営力を生かし、独自のビジネスモデルで会社を成長させてきたサクセスストーリーに大いに感銘を受けました

他社に負けないダントツの商品ダントツのサービスを提供し、お客様にとってなくてはならない存在になれば必ずダントツ経営の実現に近づくということですね。

道のりはまだまだ遠いですが、むねじゅうも他社に負けない強みを生かし、全社一丸となって一点集中でダントツ経営を目指して頑張ります
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プロフィール

むねじゅう

Author:むねじゅう
平成19年の法人化とともに代表取締役に就任して10年が経ちました。
これまで支えて下さったあらゆる方に感謝したいと思います。

今年の個人テーマは「原点回帰」。
ここ数年忘れかけていたがむしゃらさを取り戻し、最近少し緩くなってきた社内の風土を再度引き締め直します。

そして、いつも何か面白いことをやっていると思われる会社を目指していきます。
「魅せるむねじゅう」に向かって全社一丸で邁進!

むねじゅうに関わる全ての人を幸せに。

facebookページも随時更新しています。
解体・リサイクルのむねじゅう(株式会社 宗重商店)
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