むねじゅう日記 〔宗重商店社長ブログ〕

解体・リサイクルを中心とした問題解決型サービス業を目指す、㈱宗重商店 3代目社長の成長日記!

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3つの目

いつの間にか今年も3分の2が終わり、昨日は中秋の名月、今夜はスーパームーンということ
2014年もあと4ヶ月かと思うと、時間が過ぎる速さを感じずにはいられません・・。

今回は久しぶりちょっと真面目なお話を

最近社員さんと話をしていてよく思うことなんですが、
「ミクロの視点でしか物事を見る習慣がない」
ということです。

そんな時に私はよく、
「枝葉や花ばっかりを見るのではなく、常に木や森全体を見るように
と指導しています。

「着眼大局、着手小局」
という中国古典の荀子の言葉にもあるように、物事を常に大きな視点から見て、小さなことから実践していくのが相応しいということですね

また、それが習慣化していくと、次のステップともいえる
「3つの目」
という見方があることも説明します。

①鳥の目
大所高所から広い視野でもって物事全体を見つめていくことによって、マクロ、すなわち「大局観」を把握する目。
「木を見て森を見ず」という言葉がありますが、森の部分をイメージすることが大切。
物事全体を捉えることは、何かを熟考する上でとても大切な見方。


②虫の目
ミクロつまり、足元を見つめ直すこと。
現場・現物・現実という「三現主義」でもって、現場を中心として現物と現実に向き合い、細部から見つめ直す目。
現場はマーケティングやイノベーションの宝庫。
「弊社の商品は顧客からどのように評価されているのか?」
「また、会社はどのように見られているのか?」
など、顧客と直接に接することによって、自社の足元をとらえ直すことができます。


③魚の目
これは、トレンド(傾向)つまり、時代の流れを見極める目。
時代の変化を見逃さず、ビジネスチャンスとして生かすためにも、非常に重要な視点。
「ビジネスはスピードが命」
だからこそ、微妙な時代の変化を見逃さないためにも忘れてはならない見方です。
「いかにして、他社よりも早く時代の変化をキャッチしていくことができるか?否か?」
これからの時代において勝負の明暗を分けることになる。


これら3つの視点を総括すると、冒頭の「枝葉を見て木・森を見ず」ではありませんが、細かいところだけを捉えてもダメだし、大きなところだけ見つめてもダメ。
やはり、細かい部分と物事全体、そして時代の流れ、すなわちトレンド(傾向)という3つの視点を同時に見つめていくことが物事を行う上では必要となってくるわけです。

3つの視点をもってして、時代の変化や流れを読み取り、経営の舵取りを行っていくことが、この先10年を生き残るためには必要なんだ、と個人的にすごく感じる今日この頃

現代社会は非常に変化の激しい時代であり、さらにその変化のスピードも凄まじいものがあります
また、会社とは「時流適合業」ともいわれています。

経営者だけではなく社員さんにとっても、このような時代に成果(結果)をあげる仕事を行っていくには、この3つの目「鳥の目」「虫の目」「魚の目」が求められるということです。

大変お粗末さまでした
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プロフィール

むねじゅう

Author:むねじゅう
平成19年の法人化とともに代表取締役に就任して10年が経ちました。
これまで支えて下さったあらゆる方に感謝したいと思います。

今年の個人テーマは「原点回帰」。
ここ数年忘れかけていたがむしゃらさを取り戻し、最近少し緩くなってきた社内の風土を再度引き締め直します。

そして、いつも何か面白いことをやっていると思われる会社を目指していきます。
「魅せるむねじゅう」に向かって全社一丸で邁進!

むねじゅうに関わる全ての人を幸せに。

facebookページも随時更新しています。
解体・リサイクルのむねじゅう(株式会社 宗重商店)
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