むねじゅう日記 〔宗重商店社長ブログ〕

解体・リサイクルを中心とした問題解決型サービス業を目指す、㈱宗重商店 3代目社長の成長日記!

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今月のこの1冊(2015年1月)

新年早々ですが、まずは皆さまに謝罪を・・・。

ずっと続けていました「今月のこの1冊」シリーズを11月、12月とサボってしまいました。
理由を挙げればキリがないのですが、どれも言い訳にしかなりませんので止めておきます。

2015年、新春1発目にご紹介するのはかなりの大作となりました。

その本はこちら。
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「人の用い方」 著者 井原隆一氏

久しぶりに手にした600頁のボリューム感たっぷりのこの本なんですが、実は弊社が取り引きしている税理士の先生から
「一度読んでみなさい!」
と勧められた1冊です。

年末の多忙を極める中、完読するには時間が掛かってしまいましたが、本当に素晴らしい本でした。
久しぶりに折り目だけではなく、ポストイットを用いて重要なページや参考になる語録を整理したくなった程、濃い内容が詰まっています。


企業経営とは生き残りを懸けた戦いなわけですが、当然経営者1人の力ではたかが知れています。
では、多くの協力者を得て、思い通りに成果(結果)を現実にするためにはどうしたら良いのか?

ここでは中国や日本の故事を引用しながら、タイトルである「人の用い方」について、著者自身の具体的な経験談も踏まえて大変分かりやすく書かれています。

また、三国志の中で実在した劉備や諸葛孔明、曹操のエピソードも随時に記載されていて、つい先日、遅かれながら三国志を完読したばかりの私にとっては、非常に共感できる部分が多々ありました。

人を使う者、使われる者というと、「労使見解」という点では、この時代には相応しくないところもあるかもしれませんが、
「人の心理は昔も今も不変である。」
というのがこの本の読んだおかげで理解・納得できましたね。

「人の用い方」は経営者に限ったことではなく、全てのリーダーにとってに絶対に避けて通れない問題です。

「時代は繰り返す」
の言葉通り、中国故事を現代に生かしていく時代がまた到来しているんですね。

・・というより昨今は「テクニック論」ばかりが優先して、私も含めて多くの人が本来重宝されるべき「原理原則論」に気付いていないだけなのかもしれません。

何度も読み返したくなる1冊に出会えたことを感謝したいと思います。
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プロフィール

むねじゅう

Author:むねじゅう
平成19年の法人化とともに代表取締役に就任して10年が経ちました。
これまで支えて下さったあらゆる方に感謝したいと思います。

今年の個人テーマは「原点回帰」。
ここ数年忘れかけていたがむしゃらさを取り戻し、最近少し緩くなってきた社内の風土を再度引き締め直します。

そして、いつも何か面白いことをやっていると思われる会社を目指していきます。
「魅せるむねじゅう」に向かって全社一丸で邁進!

むねじゅうに関わる全ての人を幸せに。

facebookページも随時更新しています。
解体・リサイクルのむねじゅう(株式会社 宗重商店)
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