むねじゅう日記 〔宗重商店社長ブログ〕

解体・リサイクルを中心とした問題解決型サービス業を目指す、㈱宗重商店 3代目社長の成長日記!

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今月のこの1冊(2015年2月)

我が㈱宗重商店の今期の経営指針書には、中期ビジョン(目標)として
「いい会社、強い会社」
という言葉を掲げさせて頂きました。

「いい会社」というと、
社内の雰囲気が良くて・・、
アットホームで・・、
意見が言える環境で・・、
と、何となくイメージを持ちやすいかと思いますが、

「強い会社」となると、その定義はなかなか難しく、その人、その会社それぞれの感じ方があるのかと。

そこで手に取ったのがこちらの1冊です。
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「強い会社の教科書」 著者 小山 昇氏

小山さんは東京 小金井市にある株式会社 武蔵野の代表取締役社長をされていて、本業はダスキンの販売代理店をされています。

しかし、私の中で小山さんは経営コンサルという印象の方が強く、
「コンサル指導した500社中、倒産した企業は1社もいない!」
というのはすごい実績です。

構成は、「はじめに」から始まり、
第1章 「良い社長・悪い社長」の決定と計画
第2章 「社員の教育・採用」
第3章 「マークット」と「商品&サービス」
第4章 「組織づくり(上司と部下)」
第5章 「評価制度」・「給料」・「人事」
第6章 「数字」と「お金」

と、それぞれの章には要約されたポイントも記載され、中小企業でよく発生する問題・課題の解決方法、発生しないための事前措置・対策が大変分りやすく書かれています。

今まで小山さんの他の書籍も読んだことがあったんですが、ご本人曰く、小山経営指南書の集大成と言える内容ですね。

ただの経営コンサルタントではなく、実際に「武蔵野」という会社を経営されていますから、やはり言葉の一つひとつに説得力があります。

特に印象に残ったポイントは、
○いろいろなタイプの人を上手に機能させ、「ひとつの組織体を作る」ことが重要

○愛とは関心を持つこと、社長と社員は、時間と、場所と、道具を共有して「一緒に」勉強する

○人は「失敗して痛い思い」をしないと学べない。頭で教えるのではなく、体で教える。

○目的ごとに、さまざまな勉強会を用意。社員に「半強制的に」出席させ、会社の方針を共有する。

○プライベートをさらけ出して付き合える社員だからこそ採用する

○「人間関係」を良好にすることが、従業員満足度の向上、お客様満足度の向上につながる

などなど、若干極端ともいえる事例もありましたが、発展途上のむねじゅうにおいて、すぐにでも参考にできる点が多々ありました。

武蔵野経営のベース(根幹)となっているのが、「楽しくなければ会社じゃない」ということ。

なので、採用基準は学齢・成績等は一切関係なく、「楽しくない人」、「一緒にいても面白くない人」は採用しない。
・一緒の遊んだら楽しそうな人
・同じ価値観を持っている人
・酒が飲める人
の3つだけが採用基準というのには、会社の方針がハッキリ出すぎていて驚きました。

むねじゅうにもそういう時期とタイミングがきたら、武蔵野さんの経営サポート事業部の門を叩いて弟子入りしたいな~、と心から思いました。

いや、是非とも実現に向けて頑張ります!!

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プロフィール

むねじゅう

Author:むねじゅう
平成19年の法人化とともに代表取締役に就任して10年が経ちました。
これまで支えて下さったあらゆる方に感謝したいと思います。

今年の個人テーマは「原点回帰」。
ここ数年忘れかけていたがむしゃらさを取り戻し、最近少し緩くなってきた社内の風土を再度引き締め直します。

そして、いつも何か面白いことをやっていると思われる会社を目指していきます。
「魅せるむねじゅう」に向かって全社一丸で邁進!

むねじゅうに関わる全ての人を幸せに。

facebookページも随時更新しています。
解体・リサイクルのむねじゅう(株式会社 宗重商店)
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