むねじゅう日記 〔宗重商店社長ブログ〕

解体・リサイクルを中心とした問題解決型サービス業を目指す、㈱宗重商店 3代目社長の成長日記!

Entries

今月のこの1冊(2015年7月)

早いもので今年も後半戦に入ってすでに2週間が経ちました。

私個人や会社に関係する皆さんのおかげで大変充実した日々を過ごしております。

今月だけですでに東京まで2度の出張、計3泊していることも北陸新幹線効果に他なりません。
肉体的にも精神的にも以前に比べて首都圏がより身近になったことによって、行動範囲が格段に変わりました。

その内容はまた後日ご報告させていただくとして、今月最初の投稿は恒例のこのコーナー。

今月のこの1冊です。
今回ご紹介したいのはこちらの本。
41WU2t2c6ML.jpg
「手紙屋」蛍雪篇~私の受験勉強を変えた十通の手紙~
著者は喜多川泰さま

私にしては珍しく小説チックな本をチョイスしたのには理由がありまして・・。
私、本年度の4月から㈳法人石川ベンチャー倶楽部の理事にカムバックいたしました。

しかもベンチャーNEXTという関連団体の担当で。
NEXT団体には本会を上回る50名近い会員さんがいて、会社の規模も小さく、社歴も浅いのですが、若さ・勢い共にとても元気のある若手経営者が集っています。

私に求められた役割というのは、社歴や経験を活かして原理原則を間違わないような指導や、失敗しないようなアドバイスなんでしょうか・・。

まだまだ自分の会社の舵取りもまともにできていない私には大変な大役なんですが、今まで経営において失敗してきた場数には負けない自信がありましたのでお受けした次第です。

前置きが長くなりましたが、そのNEXT会員でエステティックサロンを運営している1人の女性経営者がこの本の著者で作家の喜多川泰さんの認知度アップに取り組んでいて、彼女に「宗守社長も是非一読を!」と推薦されたという経緯なんです。

・・で、実際に読み終えてみると。
素晴らしいの一言です!

主人公の女子高生が自分の進路に悩む中、自分の人生について真剣に自分自身と向き合っている葛藤を描いた作品には、
「勉強とは何か?」
「何のために大学にいくのか?」
「人はなぜ働くのか?」
という問いに対する答えが大変分りやすく書かれていました。

勉強は「自分」のためではなく、数多くの「他人」のためであるということ。

本来、「勉強」とは人の役、社会の役に立つためにするべきものという風に、親や周りからやらされるものとは違うと理解するまでのパラダイムチェンジにつながる大事なポイントが満載でした。

~学校の勉強だけが勉強ではない。
将来、人のため、社会のために、役に立てる自分であるために。
まずは、勉強を通して自分を磨くことで、その努力の結果として何かの役に立てる自分を発見した時から、人生が光り輝く。
生きる意味を見出すことが出来る。
その喜びが、更に自分を磨く力となる。
自らを磨こうとする意識と強い意志がある限り、人間はいくつになっても成長出来る。
そして、そんな個人の成長が社会の成長と密接に関わってくる。~

大学に入学したての学生さんや就職が決まったばかりの新社会人さんには是非とも目を通していただきたいですし、自分の子供が中学生になった際には必ず読んで欲しい1冊に出会えたことに感謝です。

喜多川泰さん。
今まで存じ上げなかった自分を後悔すると共に、他にたくさんある著書を順番に読んでみようと思います。
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

FC2カウンター

プロフィール

むねじゅう

Author:むねじゅう
平成19年の法人化とともに代表取締役に就任して10年が経ちました。
これまで支えて下さったあらゆる方に感謝したいと思います。

今年の個人テーマは「原点回帰」。
ここ数年忘れかけていたがむしゃらさを取り戻し、最近少し緩くなってきた社内の風土を再度引き締め直します。

そして、いつも何か面白いことをやっていると思われる会社を目指していきます。
「魅せるむねじゅう」に向かって全社一丸で邁進!

むねじゅうに関わる全ての人を幸せに。

facebookページも随時更新しています。
解体・リサイクルのむねじゅう(株式会社 宗重商店)
よろしければ、「いいね!」ボタンをお願いします。



 

最新記事

右サイドメニュー

検索フォーム

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

QRコード

QRコード

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: